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沿革

昭和41年6月大分県大分市豊海3丁目3番地1号に日東肥料化学工業(株)と三菱化成工業(株)を親会社として、肥料の製造販売開始のため菱東肥料(株)を設立する。
資本金5,000万円 代表取締役に渡邉 金康、山元 一郎が就任する。
7月過燐酸石灰工場・化成肥料工場を建設する。
過燐酸石灰・化成肥料•配合肥料の製造を開始する。
昭和42年1月配合肥料工場を建設する。
昭和45年7月本社事務所を増築する。
昭和49年7月従業員用厚生棟を建設する。
昭和58年4月本社事務所を増築する。
昭和59年6月宮崎県東諸県郡国富町大字田尻132に培士工場 建設用地を取得する。
12月製造請負会社 宮菱興産(株)を設立する。
資本金1,000万円
昭和60年1月培士工場を建設する。
育苗培土の製造販売を開始する。
平成3年6月大分県大分市豊海3丁目9番3号に倉庫用の土地を購入する。
9月菱東肥料(株)5号地倉庫を建設する。
10月園芸培土工場を建設する。
平成8年4月ペレット肥料製造販売を開始する。
平成10年4月アミノ酸副成物を利用した有機化成(新特A801)の製造販売を開始する。
平成12年6月園芸培土製造設備を増強する。
8月化成工場全自動連続供給計量器を設置する。
平成13年11月活性炭脱臭設備を設置する。
平成18年4月本社事務所を耐震補強する。
10月チッソ旭肥料(株)水俣工場より有機化成製造受託を開始する。
平成23年6月液肥の販売を開始する。
平成15年8月宮菱興産 宮崎事業所 事務所建替え
平成25年11月宮崎工場事務所 建替え
令和元年6月レコアップ🄬(混合堆肥複合肥料)販売開始
令和5年2月グリーンレコアップ🄬888(みどりの食料システム戦略対応銘柄)販売開始