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全員優勝シリーズ千秋楽

4月29日、サンボマスターのライブに行ってきました。Kアリーナにて2万人。3階席から。

初のサンボマスターのライブ、アツいライブでした。

ガンガン行くバンドのライブばっか行っていたので、途中で休憩タイムを設けてくれるサンボマスターのライブは新鮮かつ親しみやすかったです。

とはいえ演者は活動しっぱなし、山口さんはアドリブしっぱなしと考えると疲労はやばそうで。

MCも語気は強くても優しい言葉を使うので配慮が行き届いています。とことん優しいバンドです。

AI動画もうまく活用しており、最先端の技術で最高の休憩時間を届けるなど、演奏以外のあらゆる点において進化を突き詰める姿勢も余念がない。

「全力の子供だまし」を見ました。天晴。

ほんまもんのエンターテイナーやで。

 

大震災から15年の節目に、励ます歌や、live以外の要素では、献血、震災支援グッズなど、至るところに人徳を感じました。こういうところがKアリーナを埋めるまでに上り詰めた証左。当たり前のことやいいことを積み重ねるのが大事なんだと。

また、MCは熱がこもっており、ロックンロールへの愛や、一切の冷笑を許さない熱血を感じました。感極まってMCやりまくりでライブは3時間半に及びました。16時開場なのはMCが長いからというのは本当なのか。

 

アンコールで「rock ‘n’ roll is not dead」をやっていたのですが「歌はいつかおわるけど、1987年に真島昌利って人が、『終わらない歌を歌おう』っていったんだ、俺もそれやるだけよ」というくだりには涙を禁じえませんでした。このセリフに行くまでのフリが「子供の時、俺の好きな歌はなんで3分で終わっちまうんだって思ってた。。。」というわかりやすいフリで、終わらない歌への言及含め展開は読めていたのですが、先がわかっていてもいいもんはいいですね。

 

あと生の「できっこないをやらなくちゃ」と「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」はやばかったです。必殺ナンバーとでも言いましょうか。銀杏の「BABYBABY」みたいに「それまでみんなへとへとになってるんだけど、リフを聞いた瞬間無理やりギアが入る」歌。いいですね。

 

ライブや会場周辺の写真はございませんが、あしからず。

 

キャッチ画像はどっかの会社のビルにあった謎美術。写真はどっかのビルにあった謎市民美術です。都会って感じですねぇ。

 

 

2026年05月11日 更新